もう正直、35キロ過ぎて、40キロまで、ひたすら、反対車線を眺めてました。(しつこく、落ちてないかな~って)この区間は、気持ちよく走る!気持ちいいスピードで走る!と自分に言い聞かせながら、時々、腰を伸ばしながら走りました。給水は毎回して、その…
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